気になるシミが出てきたけどこに相談したらいいのかわからない、美容皮膚科に相談はしたいけど値段が高かったら怖いし・・・とお困りになられた方は是非一度、奈良・生駒の皮膚科生駒熊本クリニックにご相談ください。

当院のモットーは、

①患者様のニーズに合った治療をそれぞれ提案します。

②大学病院でのレーザー専門外来の担当をしてきた院長が最善の治療方法を提案します。

③不必要な治療はしません。

しみといってもいろんなしみがあります。

老化によるしみ（紫外線によるメラニンの増加）や肝斑、皮膚炎の後の炎症後色素沈着など。

この3つをとっても治療方針はすべて異なるのです。

老化によるしみは、ＩＰＬ（光治療・スキンリジュビネーション）やレーザーがよく効きます。盛り上がったしみは炭酸ガスレーザーで治療いたします。

肝斑にレーザーを照射すると悪化する、というのは有名な話です。肝斑には飲み薬とクリームで十分改善します。

皮膚炎による炎症後色素沈着は放置していても勝手に薄くなっていきますから治療は不要です（写真を撮る予定があるなどの少しでも早く薄くしたい場合は、ハイドロキノンやイオン導入などで対応いたします）

肝斑があるところにしみがかぶっている場合は、まずは肝斑の飲み薬を開始して肝斑の症状が軽減したら残っているシミ治療であるレーザー治療を行っていきます。

診断さえ間違えなければ、「余計に黒くなってしまった・・・」などのスキントラブルになることはありません。

気になるしみが出現したらお気軽にご相談ください。

精一杯対応させていただきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

院長・美容スタッフ一同